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不動産投資とは

カテゴリ: 不動産投資
不動産投資での資産運用の一般的なスタイルは、現物不動産投資です。

現物不動産投資とは、一戸建てやマンション、土地など自らが所有する不動産を貸して賃貸
収入を得ることを指します。元々所有している土地がある場合はそのまま土地を貸して賃料
を得ることができ、資産運用をはじめるコストを抑えられます。

ですがそうでなく、所有している土地にマンションなどを建設して賃貸収入を得る場合、もしくは
土地を持っていないゼロの状態で不動産を購入するところからはじめる場合には初期費用が
かかるため、資産運用にかかるリスクが高くなります。

不動産を購入したり、自分が所有している土地にマンションなどの賃貸物件を建てる資金を持
っていれば話は別ですが、大抵の場合は金融機関でローンを組んで資金を調達することにな
ります。

ローンという負の資産があると自己資産と運用による損益とでレバレッジ効果が生じ、自己資
金のみで資産運用をはじめるよりもリスクを負う可能性が高まるのです。

たとえば、自己資金1万の投資で5%の利益があればプラス500円です。500円しか増えませんが、
反対に同じ5%が損失になってもマイナス500円です。
少額の自己資金で債務ゼロの資産運用では、大きく自己資金が増えることはないのと同時に大
きな損失を被ることもありません。

ところが同じ自己資金1万の状態で500万のローンを組んで投資をはじめた場合、5%利益が出
れば25万を手にすることができますが、5%の損失が出れば自己資金の1万を大きく上回る25万
が債務に上乗せされます。

融資によって自己資金が少額でも大きな利益、もしくは損失が生じることをレバレッジ効果といい、
不動産投資では最も注意すべき点のひとつとなります。
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